【音楽】“平成のナルシスト”河村隆一がキャラ崩壊に至るまで
- 2016/11/24

1: はげ速さん 2016/11/24(木) 04:19:43.74 ID:CAP_USER9
◆“平成のナルシスト”河村隆一がキャラ崩壊に至るまで
久々にニュースでその名前を見た河村隆一。
この数年、報道されるのは「激太り」した姿についてのみ。
全盛期を知るファンからすると、あまりに悲しい現実である……。
河村隆一が輝いていたあの頃を振り返りたい。
◇LUNA SEA活動休止時にソロとして大ブレイク
河村隆一の大ブレイクは2回起こっており、97年のLUNA SEA活動休止時のソロ活動は、第1次ブレイク期に当たる。
バンド時代の耽美でクールなイメージから一変し、ポップでさわやかな姿を解禁(?)した河村隆一。
リリースしたシングル4作はすべて大ヒットとなり、これらを収録したアルバム『Love』はトリプルミリオンを記録。
男性ソロアーティストのアルバム売り上げ歴代1位も記録し、『NHK紅白歌合戦』にも出場と、LUNA SEA以上の大ブレイクを果たしている。
「荒んだ街」「さびついた時」のようなダークな世界観はすっかり鳴りを潜め、愛だの恋だのを高らかにさわやかに歌い上げる姿に、長年のファンは面喰らいつつも、世間は支持したのであった。
◇共通点はナルシスト!? 太宰治になった河村隆一
そして、2000年末にLUNA SEAは「終幕」。この解散以降、休むことなくそのままソロ活動を開始し、第2次ブレイク期を迎えることになる。
01年だけでシングル5作をリリースするなど、音楽活動はさらに充実の一途。
持ち前のナルシストキャラを活かす形で、97年のドラマデビューに続き、01年には映画界にも初進出を果たしている。
映画のタイトルは『ピカレスク 人間失格』(公開は02年)。
いきなりの主演で太宰治を演じたのである。
(中略)
◇長年のファンもア然! 放送事故クラスだったCM
長年のファンも驚かされたのが、ハウス食品のスナック菓子『オー・ザック』のCM。
花畑に座る、白いフリルのブラウスを着た河村隆一。
持っているオー・ザックの袋から飛び出すポテチに、何とも言えない恍惚の表情を浮かべながら商品を紹介して行く。
ラストは「野球拳」のような振り付けで、髪を振り乱して踊り狂うといった放送事故クラスの内容だ。
97年の第1次ブレイク期にも、ファミリーマートのCMで「この弁当うまいよ!」と言いながら、店員と次々に握手して行くシュールなものがあったが、破壊力ははるか上。
振り切れ具合に、長年のファンも不安を隠せないほどだった。
CMのバックで流れている曲は7thシングル『ジュリア』。
「河村隆一の世間一般のイメージを壊したかった」と本人が語るように、このPVでは七三分けに黒縁メガネ姿で、LUNA SEA時代を1mmも感じさせない仕上がりとなっている。
CMと同じ踊りも披露しているので、ぜひググっていただきたい。
◇河村隆一、ついにキャラ崩壊!?
フジテレビ系『愛の勝ち組×恋の負け組』(後に『アイ×カチ』に改題)でバラエティの司会にも挑戦。視聴者からの恋愛相談に、同じく司会の飯島直子とゲストとともに答えるといった内容だった。
この番組をきっかけに、『HEY!HEY!HEY!』を始め、トークの場で少しずつさらけ出していたコミカルさが全開になる。
しかし、ぶっちゃけトークはともかく、着ぐるみ着たり、ステテコ履いたりする姿は、「河村隆一の世間一般のイメージを壊し」すぎてしまったようで、02年を最後に音楽以外の活動はほとんど行われていない。
世間が河村隆一に持っていたイメージも、当初は「究極のナルシスト」「ラブソングの伝道士」だったのに、このころには「どうしたんだ河村隆一!?」にシフト。
インタビューでも何かと「自分の固定イメージをぶち壊したい」と発言していたが、まさにその通りに破壊の限りを尽くしたのであった。
今の激太り状態のイメージも早くぶち壊していただきたいものである……。
写真:
(▼記事を一部引用しました。全文はリンク先の記事ソースでご覧ください)
90s チョベリー 2016年11月23日 22時00分
http://www.excite.co.jp/News/90s/20161123/E1479449417383.html
http://www.excite.co.jp/News/90s/20161123/E1479449417383.html?_p=2
http://www.excite.co.jp/News/90s/20161123/E1479449417383.html?_p=3
久々にニュースでその名前を見た河村隆一。
この数年、報道されるのは「激太り」した姿についてのみ。
全盛期を知るファンからすると、あまりに悲しい現実である……。
河村隆一が輝いていたあの頃を振り返りたい。
◇LUNA SEA活動休止時にソロとして大ブレイク
河村隆一の大ブレイクは2回起こっており、97年のLUNA SEA活動休止時のソロ活動は、第1次ブレイク期に当たる。
バンド時代の耽美でクールなイメージから一変し、ポップでさわやかな姿を解禁(?)した河村隆一。
リリースしたシングル4作はすべて大ヒットとなり、これらを収録したアルバム『Love』はトリプルミリオンを記録。
男性ソロアーティストのアルバム売り上げ歴代1位も記録し、『NHK紅白歌合戦』にも出場と、LUNA SEA以上の大ブレイクを果たしている。
「荒んだ街」「さびついた時」のようなダークな世界観はすっかり鳴りを潜め、愛だの恋だのを高らかにさわやかに歌い上げる姿に、長年のファンは面喰らいつつも、世間は支持したのであった。
◇共通点はナルシスト!? 太宰治になった河村隆一
そして、2000年末にLUNA SEAは「終幕」。この解散以降、休むことなくそのままソロ活動を開始し、第2次ブレイク期を迎えることになる。
01年だけでシングル5作をリリースするなど、音楽活動はさらに充実の一途。
持ち前のナルシストキャラを活かす形で、97年のドラマデビューに続き、01年には映画界にも初進出を果たしている。
映画のタイトルは『ピカレスク 人間失格』(公開は02年)。
いきなりの主演で太宰治を演じたのである。
(中略)
◇長年のファンもア然! 放送事故クラスだったCM
長年のファンも驚かされたのが、ハウス食品のスナック菓子『オー・ザック』のCM。
花畑に座る、白いフリルのブラウスを着た河村隆一。
持っているオー・ザックの袋から飛び出すポテチに、何とも言えない恍惚の表情を浮かべながら商品を紹介して行く。
ラストは「野球拳」のような振り付けで、髪を振り乱して踊り狂うといった放送事故クラスの内容だ。
97年の第1次ブレイク期にも、ファミリーマートのCMで「この弁当うまいよ!」と言いながら、店員と次々に握手して行くシュールなものがあったが、破壊力ははるか上。
振り切れ具合に、長年のファンも不安を隠せないほどだった。
CMのバックで流れている曲は7thシングル『ジュリア』。
「河村隆一の世間一般のイメージを壊したかった」と本人が語るように、このPVでは七三分けに黒縁メガネ姿で、LUNA SEA時代を1mmも感じさせない仕上がりとなっている。
CMと同じ踊りも披露しているので、ぜひググっていただきたい。
◇河村隆一、ついにキャラ崩壊!?
フジテレビ系『愛の勝ち組×恋の負け組』(後に『アイ×カチ』に改題)でバラエティの司会にも挑戦。視聴者からの恋愛相談に、同じく司会の飯島直子とゲストとともに答えるといった内容だった。
この番組をきっかけに、『HEY!HEY!HEY!』を始め、トークの場で少しずつさらけ出していたコミカルさが全開になる。
しかし、ぶっちゃけトークはともかく、着ぐるみ着たり、ステテコ履いたりする姿は、「河村隆一の世間一般のイメージを壊し」すぎてしまったようで、02年を最後に音楽以外の活動はほとんど行われていない。
世間が河村隆一に持っていたイメージも、当初は「究極のナルシスト」「ラブソングの伝道士」だったのに、このころには「どうしたんだ河村隆一!?」にシフト。
インタビューでも何かと「自分の固定イメージをぶち壊したい」と発言していたが、まさにその通りに破壊の限りを尽くしたのであった。
今の激太り状態のイメージも早くぶち壊していただきたいものである……。
写真:

(▼記事を一部引用しました。全文はリンク先の記事ソースでご覧ください)
90s チョベリー 2016年11月23日 22時00分
http://www.excite.co.jp/News/90s/20161123/E1479449417383.html
http://www.excite.co.jp/News/90s/20161123/E1479449417383.html?_p=2
http://www.excite.co.jp/News/90s/20161123/E1479449417383.html?_p=3
4: はげ速さん 2016/11/24(木) 04:24:50.57 ID:GCoih9T70
■河村隆一「Love」(97/11/22)
1. I Love You 言わずと知れたソロデビュー駄曲。サビの「~探してたー、うっふっふ」ってとこがキモい駄曲。
2. 好き Say A Litlle Prayerに提供した駄曲をセルフカバー。引き続きキモいです!
3. 涙色 酒井のり子(のりP)に提供した曲。ここまで来るとアイドルヲタのカラオケみたいです!
4. Birthday 誕生日にこんな曲をRYUICHIに隣りで歌われたらその日は眠れないかも、キモくて、っていうおぞましい駄曲です
5. Love Song アコースティックな優しい響きに乗せたメッセージが絶望的にサムイです。
6. BEAT 「波乗りに行ったときに出来た曲。波の音が、別れた彼女の声に聞こえて・・・」との事ですが、何言ってんだおまえ、って感じです!!
7. 蝶々 これも酒井法子への提供曲。「女言葉を僕が歌ったら、面白いかなって思って」との事ですが、ちっとも面白くなく不快な仕上りになってます。
8. Love アルフィーの高見沢作曲。繰り返し歌われるRYUICHIの恋愛観に辟易させられる駄曲です。
9. Evolution アルバム中盤で、ちょっとしたアクセントになっている駄曲。
10. 小さな星 セイアへの提供曲。RYUICHIが歌う事によって鳥肌が立つほどの駄曲になってます。
11. Glass ソロ2ndシングル曲。テレビでもよく歌っていたせいか、サビでは高音を張り上げるRYUICHIの顔が浮かんできて怖いです!
12. でも淋しい夜は・・・ まだ続くのかよこのアルバム、って駄曲です。
13. SE,TSU,NA このアルバムでは珍しくアップテンポのアレンジに乗せて歌われるメッセージが圧倒的にウンコです。
14. Love is… 「僕の、究極の理想の愛を歌ってます」との事ですが、そんなのどうでもいいと思える駄曲です。
15. Christmas RYUICHIと一緒にクリスマスを過ごすくらいなら居眠りして終わらせたほうがましだと突っ込みたくなる駄曲。
16. Hope 長かったね、この駄アルバムもこの駄曲でやっと終わりという、開放感ある駄曲でした。
総評:全16駄曲という圧倒的なボリュームのソロデビュー作。
主婦は狂気し、LUNA SEAファンはいろいろな意味で腰を抜かした200万枚のヒット作です。
中古屋では50円で売ってました。50円出すのも勿体無いです!
1. I Love You 言わずと知れたソロデビュー駄曲。サビの「~探してたー、うっふっふ」ってとこがキモい駄曲。
2. 好き Say A Litlle Prayerに提供した駄曲をセルフカバー。引き続きキモいです!
3. 涙色 酒井のり子(のりP)に提供した曲。ここまで来るとアイドルヲタのカラオケみたいです!
4. Birthday 誕生日にこんな曲をRYUICHIに隣りで歌われたらその日は眠れないかも、キモくて、っていうおぞましい駄曲です
5. Love Song アコースティックな優しい響きに乗せたメッセージが絶望的にサムイです。
6. BEAT 「波乗りに行ったときに出来た曲。波の音が、別れた彼女の声に聞こえて・・・」との事ですが、何言ってんだおまえ、って感じです!!
7. 蝶々 これも酒井法子への提供曲。「女言葉を僕が歌ったら、面白いかなって思って」との事ですが、ちっとも面白くなく不快な仕上りになってます。
8. Love アルフィーの高見沢作曲。繰り返し歌われるRYUICHIの恋愛観に辟易させられる駄曲です。
9. Evolution アルバム中盤で、ちょっとしたアクセントになっている駄曲。
10. 小さな星 セイアへの提供曲。RYUICHIが歌う事によって鳥肌が立つほどの駄曲になってます。
11. Glass ソロ2ndシングル曲。テレビでもよく歌っていたせいか、サビでは高音を張り上げるRYUICHIの顔が浮かんできて怖いです!
12. でも淋しい夜は・・・ まだ続くのかよこのアルバム、って駄曲です。
13. SE,TSU,NA このアルバムでは珍しくアップテンポのアレンジに乗せて歌われるメッセージが圧倒的にウンコです。
14. Love is… 「僕の、究極の理想の愛を歌ってます」との事ですが、そんなのどうでもいいと思える駄曲です。
15. Christmas RYUICHIと一緒にクリスマスを過ごすくらいなら居眠りして終わらせたほうがましだと突っ込みたくなる駄曲。
16. Hope 長かったね、この駄アルバムもこの駄曲でやっと終わりという、開放感ある駄曲でした。
総評:全16駄曲という圧倒的なボリュームのソロデビュー作。
主婦は狂気し、LUNA SEAファンはいろいろな意味で腰を抜かした200万枚のヒット作です。
中古屋では50円で売ってました。50円出すのも勿体無いです!
5: はげ速さん 2016/11/24(木) 04:25:47.19 ID:WIWTjc1y0
>>4
はえーw
はえーw
6: はげ速さん 2016/11/24(木) 04:27:16.37 ID:I4fQEpTk0
>>4
これを見に来た
これを見に来た
10: はげ速さん 2016/11/24(木) 04:46:18.16 ID:etrm5MT90
>>4
仕事出来る奴
仕事出来る奴
24: はげ速さん 2016/11/24(木) 05:31:25.59 ID:dyXvxb4FO
>>4
涙が止まらねえwwww
笑いすぎてwwww
なにこれ
涙が止まらねえwwww
笑いすぎてwwww
なにこれ
25: はげ速さん 2016/11/24(木) 05:40:16.82 ID:WlXaF5kb0
>>4
もう20年前かよ
年取るわけだわ
もう20年前かよ
年取るわけだわ
7: はげ速さん 2016/11/24(木) 04:29:26.76 ID:jKVB8GMJ0
11: はげ速さん 2016/11/24(木) 04:51:04.50 ID:dmvv7dh50
>>7
ミサワやないか
ミサワやないか
12: はげ速さん 2016/11/24(木) 04:52:15.29 ID:FjB3VsOm0
50前にしちゃ若い方だろ
13: はげ速さん 2016/11/24(木) 04:53:54.93 ID:L0N2qJZ70
14: はげ速さん 2016/11/24(木) 04:54:10.15 ID:L0N2qJZ70
15: はげ速さん 2016/11/24(木) 04:54:23.12 ID:L0N2qJZ70
【悲報】 河村隆一 全国のスーパーなどで無料ミニライブ CD購入者には握手会
LUNA SEAのヒット曲「I For You」も無料披露してくれます
例) イトーヨーカドー東大和店・屋上 河村隆一 無料ミニライブ&握手会

当日はフリーライブとなる為、どなたでもライブをご観覧頂けます。
また、当日会場のCDブースにて、10月1日発売「Concept RRR『never fear』」をご購入頂いたお客様は、
ミニライブ終了後に握手会にご参加いただけます。
これを東北から沖縄まで行くことも
LUNA SEAのヒット曲「I For You」も無料披露してくれます
例) イトーヨーカドー東大和店・屋上 河村隆一 無料ミニライブ&握手会

当日はフリーライブとなる為、どなたでもライブをご観覧頂けます。
また、当日会場のCDブースにて、10月1日発売「Concept RRR『never fear』」をご購入頂いたお客様は、
ミニライブ終了後に握手会にご参加いただけます。
これを東北から沖縄まで行くことも
17: はげ速さん 2016/11/24(木) 04:54:55.40 ID:L0N2qJZ70
28: はげ速さん 2016/11/24(木) 05:55:39.93 ID:b5CjRiOc0
>>17
学生時代のとぼけた猿顔好き
学生時代のとぼけた猿顔好き
18: はげ速さん 2016/11/24(木) 04:59:17.76 ID:L0N2qJZ70
20: はげ速さん 2016/11/24(木) 05:11:14.69 ID:JNqXm+Xs0
>>18
大泉洋みたいな髪型してんな
大泉洋みたいな髪型してんな
19: はげ速さん 2016/11/24(木) 04:59:45.34 ID:k2wpBk1S0
これはもうダメかもわからんね
(´・ω・`)
(´・ω・`)
21: はげ速さん 2016/11/24(木) 05:18:48.17 ID:Yz/xEDOO0
■河村隆一 唱法の変遷
1989~1993年(インディーズ~LUNASEA初期、チリチリパーマ)
・シャウト、ガラガラプレッシャーな声
↓
1994~1996年(LUNASEA中期~活動停止、爽やかホスト)
・声に柔らかさが出てくる
・ぽおおお唱法を開拓し、RYUICHIとして絶頂期を迎える
↓
1997年(ソロ第一幕、ロン毛センター分け)
・ぽおおおおおお唱法で河村隆一として絶頂期を迎える
・コロッケ、木梨などのモノマネのネタにされ始める
↓
1998~1999年(LUNASEA再活動、クルクル→強烈ストパー)
・ライブではさほど変化ないが、CDでは甘ったるい声で賛否両論
↓
2000年(LUNASEA終幕、ぼっちゃん狩り)
・オカマハイトーンボイスで甘さに磨きがかかる
・FAの「Sweetest coma Again」における「カモン、キャモォォォン」のキモさはFA最大の汚点
↓
2006年(ソロ第四幕、日焼けアピール期)
・カバーアルバムでアシカ唱法(花の首飾り)を世界初公開
↓
2007年(ソロ第五幕、OND、最強のロックヘア完成)
・低音、太さを追い求めていくと公言
・代名詞「ぽおおお」が「へえええん」に変わり、賛否両論
・ONDでジャケット唱法を初公開
↓
2008年(hms参戦、マタニティー隆一)
・G.でオカマハイトーン+中期時代のシャウト混合唱法披露
↓
2009年(メタボ隆一)
・Brilliant Starsで「ぽおおおおお」が復活
・やけに低音を意識したネオナルシストオペラ唱法を確立
↓
2010年(REBOOT期、チリチリ隆一、大門隆一)
・黒服限定GIGでは初期時代のシャウトが復活
・マイクスタンド放り投げ&マイク叩きマジギレ唱法を開発
・神戸「Sweetest coma Again」における「わかめダンス」はREBOOT最大の汚点
↓
2011年(マダム隆一)
・トゥットゥルー唱法
1989~1993年(インディーズ~LUNASEA初期、チリチリパーマ)
・シャウト、ガラガラプレッシャーな声
↓
1994~1996年(LUNASEA中期~活動停止、爽やかホスト)
・声に柔らかさが出てくる
・ぽおおお唱法を開拓し、RYUICHIとして絶頂期を迎える
↓
1997年(ソロ第一幕、ロン毛センター分け)
・ぽおおおおおお唱法で河村隆一として絶頂期を迎える
・コロッケ、木梨などのモノマネのネタにされ始める
↓
1998~1999年(LUNASEA再活動、クルクル→強烈ストパー)
・ライブではさほど変化ないが、CDでは甘ったるい声で賛否両論
↓
2000年(LUNASEA終幕、ぼっちゃん狩り)
・オカマハイトーンボイスで甘さに磨きがかかる
・FAの「Sweetest coma Again」における「カモン、キャモォォォン」のキモさはFA最大の汚点
↓
2006年(ソロ第四幕、日焼けアピール期)
・カバーアルバムでアシカ唱法(花の首飾り)を世界初公開
↓
2007年(ソロ第五幕、OND、最強のロックヘア完成)
・低音、太さを追い求めていくと公言
・代名詞「ぽおおお」が「へえええん」に変わり、賛否両論
・ONDでジャケット唱法を初公開
↓
2008年(hms参戦、マタニティー隆一)
・G.でオカマハイトーン+中期時代のシャウト混合唱法披露
↓
2009年(メタボ隆一)
・Brilliant Starsで「ぽおおおおお」が復活
・やけに低音を意識したネオナルシストオペラ唱法を確立
↓
2010年(REBOOT期、チリチリ隆一、大門隆一)
・黒服限定GIGでは初期時代のシャウトが復活
・マイクスタンド放り投げ&マイク叩きマジギレ唱法を開発
・神戸「Sweetest coma Again」における「わかめダンス」はREBOOT最大の汚点
↓
2011年(マダム隆一)
・トゥットゥルー唱法
23: はげ速さん 2016/11/24(木) 05:30:42.52 ID:fCjjJbCZ0
15年ぐらい前だかマガジンでルナシー再結成の話があったな
26: はげ速さん 2016/11/24(木) 05:45:40.25 ID:DuysRSwm0
きれいなホリエモン
30: はげ速さん 2016/11/24(木) 06:10:30.40 ID:FDE+tAXX0
「ピューと吹く!ジャガー」のポギー思い出した
33: はげ速さん 2016/11/24(木) 06:17:06.19 ID:2h6KjhbU0
ニコニコでシングル全曲のミュージックビデオ放送したときぶっ通しで見たけど
シングル後期の吹っ切れ度合いが爆笑だったわ
迷作ぞろいなんだよな
シングル後期の吹っ切れ度合いが爆笑だったわ
迷作ぞろいなんだよな
