セブン－イレブンの店員が、Ｔｗｉｔｔｅｒで客への暴言を連発していたことが発覚して、炎上するという騒動が発生した。
発端になったのは、このたびの熊本県での大地震をネタにしたツイートを、店員が繰り返していたことだった。
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リツイートされたことに気づくと、「死んだ人います？ごめんなさい！ワロタ！あっみすごめんなさいクソワロタワロタワロタ」と
煽った。また、非難してきた相手を「障害者」と呼んで、「ちんこ見せろよ」などと揶揄した。
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大量に購入した商品が詰め込まれてレジ袋を持ちにくくなると、嫌な顔をする客がいるという。「『袋分けてくだい』の一言も
言えないのかお前は人間なのか猿人なのかアスペなのか答えろ」。「あたしのバイト先には池沼とアスペとゴミしかこねえのか？」、
「ゴミな奴にはあだ名つけてＴｗｉｔｔｅｒでｄｉｓられるの巻だから」という。


レジでの会計時に間違ったカードを出した客について、「死ね帰れアスペ帰れまじ帰れって思ってる」、「支払い終わってから
不機嫌そうに帰ってったんで多分障害者ですね（＾Ｏ＾）ノ イエー！」と書いたこともあった。
前日にも、同様の客を「ネタ？障害者なん？（笑）」、「セブンではなく病院にＧＯ！」と揶揄していた。


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「クソババアらまじとろいし歩くの遅すぎ。蹴り飛ばしたくなるんだけど」、「イラつきすぎてわざとカカト蹴って
『あっごめんなさい（＞＜）』っていっちゃいました」といったツイートもある。


当サイトが調べたところ、以前のツイートや画像から、勤務先の店舗が判明。さらに、本名での別アカウントが見つかり、
漢字表記の氏名や通学先の高校も発覚した。株式会社セブン＆アイ・ホールディングスの広報センターによると、
本件については全く把握していなかったそうだ。
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当サイトから提供した情報に基づいて詳細を調べ、対応するとのことだった。

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